江東区議会 民主クラブ 徳永まさひろ氏インタビュー
『義を見てなさざるは、勇無きなり』こうするのが正しいと知っていながら、それを実行しない者は、勇気のない臆病者である。大きな体とやさしい笑顔が印象的な徳永さんは、論語に出てくるこの言葉が好きだそうだ。核家族化が進み、世代を超えた繋がりが希薄になっている現代社会。高齢者世代、現役世代、そして未来を担う若い世代の三世代が共生し、お互いのコミュニケーションがあふれるまちづくりをめざし、邁進する徳永さんの姿に迫った。
徳永まさひろプロフィール
1961年兵庫県生まれ。
創価大学文学部社会学科卒業。在学中から選挙活動に参加し、卒業後は内定先への就職をやめそのまま政治の世界へ入っていく覚悟を決める。
都議会議員秘書、参議院議員公設第一秘書、衆議院議員あずま祥三公設第一秘書を経て、現在、江東区議会議員2期目。
「政治というのは業界、団体を問わず、たくさんの人に出会えるフィールドです。そのことが僕を政治家という道へと向かわせた一つの大きな要因だったと言えます。さらに、政治というのは、市民一人一人の生活に密着しており、生活を大きく左右する仕事です。人のために一番役に立てる仕事であるからこそ、そこにロマンを感じたんですね。」
政治の道を志したきっかけをこう振り返る徳永さん。
しかし都議会議員秘書を始めた当時、徳永さんは若干23歳。
内定先も決まっており、あとは卒業するだけだったという状況にも関わらず、この道に進むことに躊躇はなかったのか?
「人生は70年、80年と続いていきます。そう考えた時、政治の世界なら、他では経験することのできない体験をたくさん経験できる。それはありがたいことだと思ったんです。そこでまずは3年間、寝食を忘れるくらいとことんやってみよう!そう覚悟を決めました。」
そこから徳永さんの政治人生がスタートする。
都議会、参議院、衆議院の議員のもとで18年間の秘書生活、市議会議員選挙での一度の落選を経て、2003年晴れて江東区の区議会議員として初当選を果たし、現在は二期目を迎えている。
議員として着実に経験を重ねた今、徳永さんは江東区をどう変革していこうと考えているのか?
『目指すのは3世代共生のまちづくりです。』
「現代社会は、実は、コミュニケーションが不足している時代だと思います。家の中でもメールでコミュニケーションをとっていたりする。そうした希薄な関係の中で、人々の心はさみしくなっているのではないでしょうか。だからこそ、私は政治家として、同世代だけではなく、3世代でのコミュニケーションがとれる機会を促進していきたい。そのためにも町会、自治会に加えて最も3世代が集まりやすい場所である学校を活用し、世代を超えた「笑顔」あふれるまちづくりをしていきたいんです。」
- 1.掲げている政策
- 「三世代共生のまちづくり」
- 2.江東区の好きなところ
- 下町の情緒、江戸文化、心が晴れる散策路
- 3.10年後の江東区
- 人々が部屋に閉じこもるのではなく、外に居場所がある明るい街づくり!